学校を休みがちだった私が大人になって思う後悔は『休んだ時間に特に何もしなかったこと』

テンジクです。

たまに見る悪夢があるのですが、今日の夢がそれだったので書いてみます。

悪夢という設定で、高校が卒業できなくて焦るっていう夢をたまに見ます。私は小・中学校も休みがちで、高校はなんとか単位ギリギリで卒業しました。部活をしていなかったらもっと学校に行けてない気がする。

高3の時にあと1回遅刻したら留年っていう日に遅刻したのですが、先生が「ま、間に合ったね…!」って不慣れな芝居をしながらギリ間に合った事にしてくれました。

いつ不登校になってもおかしくなかったなと自分で思います。

学校には行きたくなくても学校休んだら気が晴れるわけでもなくて。私が学校を休むと家族に少し不穏なムードというかもやっとした空気が漂いますし。

家族は学校に行っているはずの時間に私が家にいるというのは”普通じゃない”状態なわけで、「今日も普通に学校行ってくれなかった」という明るくない空気です。

でも、無理して学校に行っても「はやく帰りたい」ってやり過ごすような感じで過ごしていました。「サードスポットをつくろう」説とかあるけど当時の自分には家と学校以外の居場所を開拓するなんていう発想はなかったなあ。

学校休んだ日に何をしていたかというと、これといって何もしてないんですよ。それで、大人になった今あの時こうすればよかったと思っています。

「好きなことをすればよかった」

せっかく学校を休むんだったら絵を描いたり、興味があることを勉強すればよかった。図書館に行けばよかったなとも思います。

学校に行きたくなかっただけで興味がある事はたくさんあったので。後ろめたさとか、肩身狭く過ごしていた事に後悔しています。

私はこの調子で、社会人になってもあまりうまく世渡りできず、なんだかんだで今が一番自分の理想に近い生活ができてはいます。とはいえ大人になった今でも”学校”の悪夢はよく見ます。
学校にまともに通えない=だめな人みたいなレッテルがきつかったです。
もしもいま子供が不登校っていう人がいたら、子供の事を否定だけは絶対しないでほしいです。子供のころに否定された経験は大人になっても残ったりするので。
学校を休みがちだった事に感じる後悔は、”学校に行かなかった事”に対してじゃなくて、”学校を休んだ時に特に何もしなかったこと”が一番です。
もう少し「私こんなに順調だよー!」ってたくさん言えたら「学校行ってなくてもいいんだ」って誰か安心してくれるかな。
そう思いながら未来の自分の『過去記事』として残してみました。おわり
テンジク
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