東長寺で特別公開の五重塔に入れました。大日如来の壮厳画を拝観(福岡市博多区)

博多区の東長寺の五重塔に入れました

福岡市博多区御供所にある東長寺にて、五重塔の初重が特別に公開されました。(2018年10月12日午前)

整理券をもらって、先着順で5人ずつ交代で入ります。

大日如来の壮厳画がお目にかかれた

↑滅多にお目にかかれない大日如来の壮厳画

五重の塔 初重の中のようす

  • 中央には大日如来の絵が裏表2対
  • お召しものには博多織の柄が描かれていた
  • 壁の四方には春夏秋冬の絵
  • 天井には花
  • 天井中央には太陽と星座モチーフ
  • 柱、扉、天井、とにかく360度すべてが美しかった
  • まばゆい金色

「出たくない、名残おしい」と言う人もいれば、泣いている人もいました。↑いつもは閉じている五重塔の初重

五重塔は一度ご開帳されたことはありましたが、当時は一般の人は入っていません。(外から少し覗ける程度)

塔内に日が照ったり虫が入ったりするので、むやみに開けるのもためらわれるそうです。

そんな東長寺の五重塔に一般人が入れるのは今回はじめて!次はいつ入れるかわからないのです。

大日如来とは?仏さまの4種類の展開

たくさんの種類がある仏さまは、基本的に4つの部門に分かれています。今回ご開帳されているのは如来部の「大日如来」です。

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(写仏お手本:画僧 牧宥恵 氏)

先日、金剛界の大日如来さまを写仏しました。今回、東長寺の五重塔では金剛界と胎蔵界の大日如来が裏表それぞれ対になってお目にかかることができました。

こちらは金剛界の大日如来の印相

胎蔵界の大日如来は両手の指を組み合わせる定印を結びます。
参考:金剛界・胎蔵界(やさしい仏教入門 )

最近、仏画の練習をしていたので母から今日のイベントについて教えてもらいました。情報が集まるようになるのでチャレンジしてることは人に言った方がいいなと実感。

たくさんの仏画を見て学んでいきたいので、今回は東長寺でとても良い機会に恵まれました。

東長寺といえば16.1mの大仏

東長寺の大仏はしばらく立ち尽くしてしまうほど大きな仏さまでした。

大仏の左脇から入ったところに地獄絵もあります。三途の川から始まりちょっぴり怖い絵が9枚つづくので「悪いことはしたらいけないな…」という気持ちになりました。

地蔵菩薩

博多ガイドの会の皆さんが東長寺を案内

『博多ガイドの会』のガイドさんがボランティアで案内してくださいました。


一緒に五重塔を拝観した方から「絵の勉強、がんばってね!」と応援の言葉をいただき、とても暖かい気持ちになりました。

親切にしていただいたことに感謝して、これからも絵をたくさん見て学んでいきます。

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東長寺までのアクセス
全長16.1mの大仏が拝める東長寺を参拝。祇園駅の目の前でアクセス良好(博多区御供所 )

チョハッ子
お寺にいくとすっきりするね

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