【太ってから男性に言われた言葉】デブは卑屈になるしろくな事がない【やっぱり人は見た目】

 最近楽しくないです、太ったから。ここではデブだとロクなことがないっていう話をします。
まず、「デブ」という言葉の響きがもうすでに嫌ですね。『デ』と『ブ』ですよ。

太っても明るい人いますけど、私は太ると気分も落ちて調子が悪くなります。私が太って体験した事をいくつか挙げてみましょう。

太ると服を買うのが楽しくない

太ったらまず、洋服を買うのが楽しくなくなります。買うのが「自分が着たい服」から、「コンプレックスを隠せる服」「サイズが入る服」に変わるので。

痩せている時に比べるとお店のスタッフの対応も違うなと感じます。
靴服が買えない代わりに靴ばかり増えていきました。

太ると卑屈になり、SNSがそれを加速させる

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好きな人がSNSでかわいい子にいいねしてるだけで腹が立ったりした事があります。太って自分に自信がなくなっているから。嫉妬ですね。デブは卑屈になります。

人は、大なり小なり嫉妬はもつものですが、太って卑屈になっているとその嫉妬が増していく感じがしました。

もしも石原さとみが「もう、またかわいい子にいいねしちゃって、プンプン」みたいにしてたらかわいいと思います。
でも太ってる人がスマホ握って嫉妬してるとか醜さの極みです。他人の事が気になりだした時は早めに軌道修正した方がいいです。

もしも、「太っていても変わらず好きだよ」と言ってくれる人がいたとしても、卑屈になって愛情が素直に受け取れなくなります。
反対に、自分が調子よくてノッてる時は他人の事なんてまったく気にならないので、やっぱり自分にとってデブは卑屈になる大きな原因です。

太ると負の連鎖デブループが始まる

ある日、「ハッ」としたのですが

  1. デブ化
  2. 出かけたくなくなる
  3. 徐々にアクティブさに欠けてくる
  4. ベッドでゴロゴロとか絵に描いたようなデブみたいな事する
  5. 暇だから食おうみたいな暇食いをする
  6. 外出が減り無意味にSNSサーフィンをする
  7. 痩せててかわいい子を見て勝手にヘコんだりする

のデブの負のループに陥った事があります。文字にするだけでダサくて吐きそうです。「どうせ私なんて」みたいな暗い人と友達でも恋人でも付き合いたくないですよね。

本当に、暇と肥満はロクなことがありません。

デトックスできてない感と体調の悪さ

太ると体が重いし、体調もよくはないです。「デトックスできてない感じ」がします。メンタルが先か身体が先か。身体とメンタル両方が不調です。


太ったら男性の態度が厳しくなった。実際に言われた言葉

これはずっと同じ体型をキープしている人にはわからない事だと思います。

私は最大10kg幅で太ったり痩せたりした事があり、体型で世間の人の扱いが変わるんだなということを実感しました。

太った事で男性から受ける扱いがどんな風に変わったか、実際に男性に言われた言葉を書いてみます。

「俺、頑張ってない人嫌いだから」

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お酒の席で、私が太っている事にたいして「俺、頑張ってない人嫌いだから」といきなり言われました。

小っさい男だなって思いますよね。

でも私は、良くも悪くもいま目の前にある事の原因は自分にあると考えるので「レベルの低い飲み会に参加した自分が悪い」と考えたり「太ってる自分が悪い」と思ったりしてしまっていました。

「惜しい」

RoyalAnwar / Pixabay

これめちゃくちゃ失礼じゃないですか?痩せたらいいのにねって意味で言われたんですけど、上から目線感がすごい。ここでもまた私は「こんな事いう奴とつるんだ自分が悪い」とか重く受け止めてしまいます。
体型ではないのですが、あるとき歯並びが悪い女友達が、男性から口元を手で隠されて「惜しい」って言われたそうです。これもきついな。

挨拶が「太った?」か「痩せた?」になる

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これは私がリバウンドをよく繰り返していたので、いつしか「太った?」とか「痩せた?」が挨拶に加わるようになってしまいました。
私は生理前は特にむくみがちで一ヶ月のうちに体重が2〜3kg変わったりします。テンション下がりますね。

「エロい」

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痩せた時と太ってる時で同じ服を着ていても人の反応が違った時がありました。ムチムチしだすと「エロい」と言われる事があります。
ムチムチしていると抱いた時の事を連想するそう。なかなかのハラスメントですね。

たしかに骨がゴツゴツ当たる人よりはムチムチしていた方がくっついていて心地よいとは思います。でもこちらは好きで太っているわけではないし理想の体型ではないので「エロい」と言われてもまったく嬉しくないんです。

そして「エロいってヤレそうって事だよな」「そういう風に言わせてしまう自分が嫌」と思ってまた必要以上にヘコんでいきます。

デブは需要がある事も気づく

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「もっと丸々と太っていた方が好き。君はまだガリガリ」という男性もいました。その人いわく「たくさん食べさせて太らせたい」のだそう。男性の好みは自分が思っている以上に多様なんだと知りました。

でも、仮に太っている自分に好感を持ってもらったとしても、言われた方は太っている自分の事が嫌いなのでまったく嬉しくないですね。もし血管が詰まっても責任とってくれるわけではないので、モテよりも健康面を大切にした方がいいです。

「人は見た目」の力がはたらく場面は多くある

「人は見た目」とか「大切なのは内面」という話はいつの世も賛否が分かれますね。個人的には、実際に経験してしまったので「人は見た目」の力がはたらく場面は日常で多くあると実感しました。

ブスでもデブでも明るく幸せに生きることはできます。

でも私の場合は太っている自分を受け入れたくないし、太っているとメンタルに影響が出るようなので心の健康を保つためにも、もっと自分の体と向き合っていきたいです。